大好きなレニー・クラヴィッツのコンサートを観て来ました。
もう、今現在の私にとって、ニューアルバムが発売されたら必ず購入し、コンサート日程が発表されたら迷わずチケットを確保するミュージシャンは彼だけです。
ロンドンで彼のパフォーマンスを観るのは2005年7月、2008年8月と、今回で3回目。
2005年(Baptism)はロック色が強く、弾けた観客は汗びしょ、もちろんステージ前で思いっきり楽しんだ私のTシャツも髪の毛もびっしょり。
2008年(Love Revolution)は少し落ち着いた感じで、ピアノを弾いて「I'll Be Waiting」をしっとり歌ったのが素敵でした。
そして、今回2011年(Black and White America)は、強く激しかった!
バーン!ステージの黒幕落ちた!まっ眩しい!ステージライトが強く明るく、何も見えない!
1曲目は新譜から「Come on Get it」!
レニー以外のメンバーが演奏している姿が見え始める、今か今かとフロントマンをドキドキして待つ観客。
そして歌い出しでレニー・クラヴィッツがセンターに登場。これぞロックスターの登場!
なんと2曲目は2nd Album "Mama Said"から「Always On The Run」!
キャ~!大好きな曲が続いて今夜は私好みの激しく熱いライブになりそうだと思った。
2曲を終えてのMC第一声は「Good Evening!」と礼儀正しい。歌っている時とは違い、少しおっさんぽく緩めに話すレニーは気取らずやわらかく、リラックスした様子だった。
22年前のロンドンの思い出を語った後、スローな曲「It ain't over till it's over」。
盛り上がったと思ったらスローな歌モノを挟まれ、私の気持ちは浮いたり沈んだりの繰り返し。
イギリスのファンに人気の曲(皆で歌える曲)が多いセットリストだった。こっちの人、一緒に歌うのが大好きで…、大合唱。
レニーがサングラスをはずしたら目力が強烈で、観客は悲鳴をあげる。
本当にビームのように強い視線に、目があったら嬉しいけどヤバイかもと思った。
やられちゃう。白目が真っ白でとてもキレイな目。
大好きな4th Album "Circus"から「Rock and Roll is Dead」やってくれました☆
「Are You Gonna Go My Way」, 「Where Are We Runnin’?」,
そして「Stand By Your Woman」を聴くことができて、懐かしく嬉しかった。
2階席の最前列に激しく踊る若い女の子たちがいて、レニーにかなり気に入られていた。
「Let Love Rule」のいつものお決まりでステージから降りた彼は今回はまっすぐ2階席へ上がっていってしまった…。
ステージバックスクリーンに映し出してたカメラマンも観客をしきりに映し出す。
ステージ前の自分自身が映ったのを見て、顔小さ!と思った。周りの客に比べて全体的に小さく、なんだか自分がちっぽけな存在に感じてしまった。
レニーはやっぱり凄い。世界中にたくさんのファンがいる人というのはやはり只者ではない。
中途半端じゃない。真剣にやってる。
一流のコンサートを観るといつも想う。ステージ上の彼らがそこに立つために費やした努力の半端ない量。
ステージ上で輝くために、ファンに愛される自分を分析し、真剣に技術やルックスを磨いている。
そこに居るのは本人の努力の結果が大きいだろうに、観客にThank youを連発する。
レニー、レニー! I love you! Lenny! とステージに声をかけるファンたちに、
Thank you for giving me love! I love you too! と本当に嬉しそうに反応するレニー。
パフォーマーもファンも双方幸せ、最高の形だね。
ものすごいポジティブエナジーが会場に充満して、そこに居る全員が笑顔になれる。
レニー・クラヴィッツのコンサートは熱く人に薦めることができる、素晴らしいショウだから。
3rd Album "Are You Gonna Go My Way"からずっとレニーの横にいるリードギタリストのクレイグ・ロス(Craig Ross) はかっこよすぎて笑っちゃった。
絵に描いたようなロックギタリスト。ルックス良すぎ!ビューティフル!
身体が細くて、柔らかなアフロヘアも最高に似合ってる。18年前↓よりも男の色気が増していて素敵です☆
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=QIxtscQpWSk